知的障害児者ガイドヘルパーの養成を行い、ガイドヘルプサービス・短期入所サービスを提供しています。高齢者デイサービス(パワーリハビリ)も行っています。 |
|||||||||||||||||||||||||
|
|
|||||||||||||||||||||||||
![]() |
| 居宅介護 |
| ガイドヘルプ |
| ガイドヘルパー養成講座 |
| 行動援護従業者養成講座 |
| ケアホーム |
| ショートステイ |
| 児童デイサービス |
![]() |
| デイサービス |
| パワーリハビリ |
| こげら高齢者デイ通信 |
| 事業理念・アクセス |
| こげらブログ |
| プライバシーポリシー |
| 採用情報 |
| お問い合わせ |
| サイトマップ |
| リンク |
![]() |
![]() |
携帯電話からのアクセスはこちらからどうぞ。 |
ケアこげらトップページ >> 児童デイサービス
「発達の遅れが見られる子どもたち一人ひとりの特性を踏まえ、
個々の発達に応じた専門の療育サービスを提供する。
情報提供、相談を通して養育者が楽しく創造的に活動に子育てできるよう支援する」
「いす」ということばを例に考えよう。いすには丸椅子、肘掛つき椅子、安いパイプいすから私が愛用する4万円の椅子までいろいろある。これをすべて椅子として総称し、机とは区別ができる。これがシンボル=表象としてのことばの獲得である。さらに「いすの本来機能は座るためのもの」という正しい認識ができるようになれば、概念を獲得したと言えるだろう。
自閉症児発達障害児療育の仕事の難しさ、専門性の深さがわかるだろう。私たちは、ことばを意識することなく自然に獲得してきた。運動企画の組みたてなんか考えなくたって椅子の上に立つ動作は普通にできる、固有覚とか前庭覚とか感覚統合のことなんか知りもしなかった。社会の暗黙のルールは友達とのけんかを通して身につけてきた。私たちは自覚してこなかったことを、相手の認識の枠組みを想像したうえで分析し、意図を伝える。大脳皮質言語野が十分働く人にはことばで、言語野が全く働かない人にはサインで、多少は言語野が働くが表相言語に留まっている人には、使い分け時には両方を使う。例えば頭を皓平くんが洗っているときには「どこを?」「誰が?」という質問には皓平くんは答えることができる。しかし「なぜ?」と訊くとそこまでの洞察力はないので「頭は全部洗うものなのだ」と正しい動作のみを教え込むこととなる。指差しして後ろも横も洗わせ、よくできたら軽く褒める。自閉語を自在に操るのだ。さらに療育においてはその自閉語の教え方を組み立てなくてはならない。健常児の学校には教科書がある。個別対応といってもほとんどの生徒はベースとなる教科書についてくる。児童デイにはない。一人ひとりについて教科書をゼロから作らなくてはならないのだ。個別の教科書を作れば当然に親は頼ってきて、療育相談が自然に始まる。プレッシャーも責任もさらに重くなる。
太田ステージ評価で到達可能なステージを予測する。しかしそのゴールに到達できないことも多い。自閉症児の認知発達能力は直線的に伸びるのではなく、あちこちで枠組みの変更を要する、その変更がうまくいかないで、そこで完全にストップしてしまうのだ。子育て・支援・療育の巧拙による。特に療育を標ぼうする者は、たまたま発達障害児が生まれて俄か勉強に追われる親や辞令一つで特殊教育を担う先生とは異なって専門性があると社会的には認識されている。責任は極めて重い。

▲Ⅰ型 なぞりがき 文字を書く準備ステップ

▲Ⅱ型 人気の調理教室。エプロン、三角巾、手洗い